島田珠代の年収は1000万円超え!?収入源は吉本新喜劇・YouTube!?

女性

吉本新喜劇で活躍中の島田珠代さん。

珠世姉さんと呼ばれ、全身を使ったギャクが大人気ですよね・・!

YouTubeで動画も配信しているようですが、一体年収はどれくらいあるのでしょうか。

この記事では、島田珠代さんの年収や収入源についてまとめました。

目次

吉本新喜劇・島田珠代が大人気!年収について調査!


島田珠代さんは大阪府吹田市出身、年齢は53歳です。(2023年)

吉本興業所属で、新喜劇では「パンティーテックス」などのギャクを繰り広げ、大人気なのです・・!

島田珠代 の年収は何円!?収入源は吉本新喜劇・YouTube!?

そんな大人気の島田珠代さんですが、年収はどれくらいあるのでしょうか。

収入源は吉本新喜劇・YouTube・テレビだと考えられます。

1つずつ見ていきましょう。

吉本新喜劇

吉本新喜劇の座員や座長の具体的な給料は公開されていません。

しかし2020年に、新喜劇に出演している諸見里大介さんが月収が68万円であることをテレビで話しています。

「先月のギャラ1番」として発表されたのが諸見里。その月収はなんと「68万2211円」とかなりの高額。

【出典元:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/01/28/kiji/20200128s00041000418000c.html】

68万円中、8割が新喜劇の給料だということですので、新喜劇だけの月収は約54万円ということになります。

しかしこの給料は

  • 仮座長
  • 1カ月に100公演以上
  • 1日多くて9回公演

と、たまたま忙しい時期の給料だったということです。

島田珠代さんの2023年11月の新喜劇の予定を見てみると

  • 1日多くて3公演
  • 11/7〜11/27までで36公演

だということが分かりました。

【出典元:https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=736】

月に50公演ぐらいだとすると、月収は諸見里さんの半分の25〜35万円ほどではないかと考えられます。

ただし島田珠代さんはベテランの座員ですので、もう少し高いかもしれませんし、月によって公演数も変わってくるかと思いますのでばらつきがありそうですね・・。

YouTube

YouTubeの登録者数は6.1万人。

収益を調べることができるサイトには、「月収55,489円」と記載されていました。

ただ、今年に入って動画は2つぐらいしか投稿していません。

その為、現在のYouTubeの収益は1万円やそれ以下の可能性が高いでしょう。

テレビ

レギュラー番組は、ニュース番組「newsランナー」。

2023年1月〜8月まで出演したテレビ番組はこちら。

・3月 有吉の壁SP

・5月 情報ライブ ミヤネ屋

・6月 有吉の壁茨城SP

・7月 上田と女が吠える夜

・8月 24時間テレビ

・8月 千鳥のクセスゴ!2時間SP

・9月 徹子の部屋

2020年、フワちゃんがテレビのギャラは1本2万円ぐらいだと暴露しています。

フワちゃんは「今年の目標はとにかく単価を上げること。テレビのギャラは1本2万くらいしかもらえないんですよ」とギャラをぶっちゃけつつ目標を宣言。

【出典元:https://news.mynavi.jp/article/20200107-949489/】

フワちゃんは若手なので、これくらいの値段だったかと思います。

島田珠代さんは、2023年に芸歴35周年を迎えていますのでもう少し高いかな〜とは思いますが・・

1本5万〜10万円ぐらいではないかと考えられます。

島田珠代 の年収は1000万円超え!?

島田珠代さんの年収は何円なのか、計算してみましょう。

・吉本新喜劇

月収25〜35万円→年収300〜420万円

・YouTube

月収1万円→年収12万円

・レギュラー(毎週火曜日)

月収10〜20万円

・テレビ

1本5万円×7〜9本出演

→35〜45万円

全てを足すと年収は、約470〜700万円。

新喜劇の公演回数、テレビの出演回数で年収は毎年ばらつきがあるかと思います・・。

今年は芸歴35周年公演があり、大盛況でした。

他にもグッズの販売をしていたり、吉本新喜劇座員の総選挙では5位を獲得しています。

ベテランの座員だということを考えると、年収1000万円はあるのではないでしょうか・・!

あれだけ体を張ってたくさんの人を笑顔にさせている島田珠代さん。

これからの活躍にも期待したいですね・・!

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